私、内山葉子は「誰ひとり取り残さない政治」をモットーに 全ての今治市民の安心、安全な生活、命と暮らしを守ります。 政治は弱い立場の人のためにあります。
目次
直面する課題と地域からの改革の必要性
- 少子高齢化や社会保障費増地方人口減少南海トラフ地震など多岐にわたる課題
- 国頼りではなく自治体主導の改革と成功例の全国展開が重要
- 地域の潜在力を引き出し今治市から国を変える挑戦を掲げる
今や超少子高齢化での社会保障費増や 年金の不安。地方人口減少、 食糧危機問題、いつ襲ってくるか分からない南海トラフ地震。
世界を見渡せば激動の情勢。 様々な課題に対応できる日本を創るには、 やはり国頼りだけでなく、 自治体からの改革、そしてその改革成功例を地域、地方自治体から横展開、拡充していく事が重要です。
地域社会にこそ、挑戦の可能性が眠っています。 地域の潜在力を最大限引き上げる! 我が今治市から国を変えていく!そのような気概を持っています。
地方自治の仕組みと今治市議会の役割
- 地方自治は首長と議会が独立する二元代表制に基づく
- 議会には予算のチェック機能だけでなく提案力と成果が求められる
- 議会で25以上の政策を実現し市民のために政策提案を続けている
地方自治は 国会とは異なる「二元代表制」という仕組みで、 「首長(知事・市長・町長 等)と 議会」は それぞれ独立した機関として 切磋琢磨する関係です。
昨今の市議会には、市役所、予算のチェック機能のみならず、具体的な 提案力、成果が不可欠です。
私、内山葉子は議会で毎回質問をし、政策提案を し、数々の政策(25以上)を実らせて参りました。
今治市民の声を届けるスピード感
- 市民の生活の声を行政に届ける迅速さが重要
- 公共サービスを迅速安価丁寧安定的に提供する仕組みを改善
- 市民の意見を基に行政サービスを進化させる努力を続ける
マクロの視点とミクロの視点。 議員は広く市民の生活の声をしっかりと行政に届けるスピード感が 大切です。政治に求められる形は変化しています。
求められる公共サービスをいかに詳細にキャッチし、 迅速に・安く・丁寧に・安定的に提供できるか、皆さんの意見と自分の 視点で行政サービスをより良く改善していかねばと 駆け抜けて参りました。
政治が目指す未来と内山葉子の挑戦
「政治」は、「社会」を変える。 自ら課題を発見し 、未来を示す力、突破力こそが私の最大の武器であると 考えます。